板橋区議会 2022-03-22 令和4年3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号
そうしたことから今回、先週の金曜日、3月18日に区議会と区が連名で声明を出したところでありまして、声明発表により板橋区民の平和に対する思いを広く訴えることができたと考えております。 今後、区としては声明にあるとおり、ウクライナの方々が安心して暮らせるよう、同日、3月18日に速報として情報提供させていただきましたとおり、できる限りの支援策を講じていきたいと考えております。
そうしたことから今回、先週の金曜日、3月18日に区議会と区が連名で声明を出したところでありまして、声明発表により板橋区民の平和に対する思いを広く訴えることができたと考えております。 今後、区としては声明にあるとおり、ウクライナの方々が安心して暮らせるよう、同日、3月18日に速報として情報提供させていただきましたとおり、できる限りの支援策を講じていきたいと考えております。
また、四日の区長の声明発表、大変重要です。さらなる世論を高める発信や、憲法九条を守るための積極的対応を求め、伺います。 ◎保坂 区長 ウクライナ侵攻で、核兵器の使用を示唆する発言と、一般市民も含めた市街地への攻撃を繰り返すロシアのプーチン大統領の行動は、武力による主権と領土の侵害であり、国連憲章への重大な違反であると私も強く抗議するため、三月四日に声明を発表いたしました。
この陳情につきましては、当然今、手話を、例えば今政見放送やっていますけども、政見放送等でも手話がちゃんと入っているものがあったり、例えば官房長官なんかが毎日いろいろな形で声明発表しますけども、その際も脇で手話の方々がついて、そのまま放送なさっているという状況を見ますと、この陳情についてはごもっともだと思いますし、我が会派としては早めに結論を出す報告で考えていただきたい。
北朝鮮による地下核実験に強く抗議し政府に対応を求める意見書 平成十八年十月三日の北朝鮮核実験実施に向けた声明発表後、国連安保理は、わずか三日という短時日で北朝鮮に警告する議長声明を全会一致で採択した。にもかかわらず、北朝鮮は、十月九日に国際社会の強い懸念と非難を押し切り、核実験を実施した。 このような北朝鮮の常軌を逸した行動は、我が国や北東アジア、ひいては世界に対する重大な脅威である。
この段階で再び声明発表をして構想の強行に反対し、その凍結を迫ってきました。そして、今、学校設置条例の提案により、かつてない混乱が引き起こされた今日の時点に立って、学校設置条例の提案を取りやめ、区民との話し合いをまず優先することを強く求めるものであります。 以上の立場から、日本共産党区議団は、本条例に断固反対をいたします。